ミラクルひじり君が、餌をもらえず放置されていたところに、まだ手術を終えていない猫たちがいるということを聞いて、保健所に問い合わせたところ、それまでやっていた団体さんが投げ出したというので、手術をしていない猫たちを捕獲しい肉ことにしました。 まずは、どんな現状なのかを見に行きました。...
相次ぐ、FIPの相談 費用が掛かるけど、今や治る病気になりました。 治るのわかってるから、無理しても治療してあげたい。 目の前の子を見捨てることはできない。 この黒い男の子は、数カ月前にTNRでオペをした場所の子 相談を受けて、治療をうちですることになったのだけど、とってもなつこくて、足腰立たないのに、...
昨年12月に保健所から他団体さんに相談があり、 不妊手術をしていたそうです。 その団体さんは途中で放棄。 飼い主さんが亡くなり、外に放り出されていたこの子も自然死待ちといわれたそう。 餌ももらえず、餓死するのを待っているということ そんな話があるのか? 相談者さんと話をして緊急保護 ガリガリにやせ細り、目がくぼんでいた。...
保健所の職員、包括支援センターの職員と現場へ行ってきました。 寒さで手が凍えながら、話を聞く職員の方たち 捕獲の許可が降りたところで捕獲作業に入りました。 猫たちはこの寒さの中でも日向を見つけて日向ぼっこ その場で5匹、夕方4匹 明日の朝まで頑張ります
金曜日はオペの日 ここ最近、オペの頭数減ってきていますが、これからお腹が大きくなってくると慌てて連絡がたくさん来ます。 大きくなってからだと、猫にも負担があります。 なるべく早めに手術をしましょう。 今日のメスは全員妊娠していました。 生まれても生きていけない子猫たち...